大阪剣道協会・居合道部の紹介 |
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写真左から二枚目
鍛え抜いた腕と足腰で巧みに剣を操る指導者の演武を特殊撮影したもの。
写真左から三枚目
京都大会で演武する範士八段池田晃雄
写真右端
一心流鎖鎌術の演武の一部。一心流鎖鎌は、徳川時代の初期に創られたもので、非常に有利な武器であります。分銅を持って遠くから相手の『面』、『小手』、『胴』を打ち、鎖で相手の太刀を巻き、体を縛り、手元に飛び込み、鎌で相手の首をかき、小手を切り、急所を打ち込みます。鎖の長さは約3メートル60センチ、分銅の重さは約113グラムです。形は24本。演武者は範士八段池田晃雄、教士八段大林 正。
写真五枚目
初段受審者の刀礼前の姿勢(緊張しているようですね)
写真六枚目
二段受審者の刀礼
写真七枚目
三段受審者の二本目(後ろ)の抜きつけ。