正導館
米田道場の歴史

第1次開設  

初代館長 故 米田 恵(講道館八段)が、昭和4年(1929年)
大阪市 西区 梅本町 3番地に16畳の広さで練武館 米田道場を開設。
昭和20年(1945年)3月、アメリカ軍 B29による大阪大空襲により焼失。
以後、昭和27年4月まで閉館。

第2次開設  

昭和27年(1952年)岸和田市 春木若松町6−21に40畳の広さで
米田道場が再開。

昭和54年(1979年)第2次開設の道場が老朽化の為、取り壊し跡地に
50畳の新道場を開設する。
正導館 米田道場と命名し現在に至る。

第3次開設  

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