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某ベル○ゾンで買った、分別ごみ用の
カウンターの取っ手と天板を
陶器製に変えました。
タイル張りにすると、
熱いお鍋も直接置けて便利♪
タイルは、むずかしそうだけど、
意外と簡単にできたじょ。 |
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もともとは、こういうフツーーの
カウンターでした。
ちょっとつまんないので、
加工するじょ。 |
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まず、引き出しとかの取っ手。
ホームセンターとかハンズで、
いろんなものが売られてます。
こういうのを換えると、
イメージが変わるのでお勧め♪ |
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変えたところ。
けっこうラブリーになってきました!! |
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次に、タイルを貼ります。
白いタイルは、定番のサイズのもの。
これだけだと、大きさの調整が
しづらいので、小さいタイルを
組み合わせます。
左のが、小さいタイルの裏側。
ネットが付いているので、
並べるのが楽。
これと、柄入りのメキシカンタイルを
組み合わせました。 |
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タイルを、貼りたい場所に並べて、
雰囲気と大きさを確かめます。
決まったら、陶器用のボンドで
ひとつずつ貼っていきます。
半端な大きさは、ミニタイルで調節
します。 |
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ここで、タイルの目地剤登場。
粉の状態で売られているので、
分量通りの水を加えて
練っていきます。
指示されている割合を必ず守ること!
緩い方がやりやすいのですが、
あとでひびが入りやすくなるそうです。
(経験者・・・)
これを、タイルの溝に塗りこめ、
乾ききる前にタイルの表面に付いた
目地剤をきれいにふき取れば、
できあがりです♪
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おまけ。
タイルが余ったので、
テーブルのセンターにも貼りました。
ちなみに、うちは「取っ手がとれる
テファール」を使っているので、
炒め物などは、フライパンをお皿にして
そのまま食卓に出します。
そんな時、このタイルの部分、
とっても重宝してます。 |