蛸地蔵商店街 たこ天 誕生秘話

 

「蛸地蔵商店街の会員が考えて、自分達で日夜お店が閉店後

夜な夜な集まり作っています。」

 

 

下記 瓦版より ・・・・
蛸地蔵商店街・・蛸地蔵に「なにかみやげを」と動き出した。

岸和田からみやげに「何か買ってきて」って言われたら、皆さん、何を買って帰りますか?

だんじり屋さんの村雨?幸楽さんの三笠?福板はどうかな?くるみ餅も有るけど。
たこぼうず最中は隣の駅やしな。
そんなこんなで昨年8月に試食会を開催し、4品の中から一番人気の有った、「たこ天」を商品化

「ほんまもん」に拘り、地産地消にも拘った。

泉州と言えば「だまねぎ」「泉たこ」 どちらも有名すぎるぐらい有名

この地域は「食い初め」に蛸を口元に当てて結わう。
泉州と言えば「別寅かまぼこ」

泉州沖合いは漁場にも恵まれ魚種も豊富
ただ、魚は鮮度が左右する為、漁に出れない時期が続くと大変

収入の安定化を図る為に栄えたのが、すり身、天ぷらの工場
いつでも天ぷらで食べれることが出来る。

急な来客で肴のあてを探すとき、何時も「かまぼこを刺身醤油で出す」

近隣に住んでいても「かまぼこをそのまま食べる」文化はこの辺りだけのようだ。

そう、「泉州のためねぎ」「泉たこ」それと魚のすり身とのコラボレーションで完成したのが
蛸地蔵名物「たこ天」
是非、ご賞味下さい。

今後はおみやげは勿論、ギフト商品としても販売していきます。
基本的に出張販売はしませんので、食べていたがけるのは
蛸地蔵だけ。
下に書いているのは、「蛸地蔵物語」
蛸地蔵」商店街も「天性寺」の参道として栄えた経緯があり、
この話を置いて前には進めないが、ここは
勝手に進めて参りましょう。

蛸地蔵物語

天正年間(157386
岸和田城は根来・雑賀衆に攻められ、
落城寸前であった。
その時、大蛸に乗った一人の法師と数千の蛸がどこからともなく現れ、凄まじい勢いで敵兵をなぎ倒し、城の危機を救った。
その数日後、城の堀から矢傷・玉傷を無数に負った地蔵が発見され、城内に大切に収められた。
文禄年間(159296)からは、天性寺内にある日本一大きな地蔵堂に移され、今に至る。
境内には一切蛸を食べずに願をかける、風変わりな蛸絵馬が無数に奉納されている。
また、参道入口左側の石標「たこちそう」の字は、江戸時代の書の大家・池大雅の書である