◎歯整会(整体側より!)NO、5
テーマ 実践力に於けるポイント
36、タッチの仕方 手DB~中指、呼吸、合掌に始まり合掌に帰す
37、気配りのポジション・バキュームの 角度 45°~60°ライン又はゾーン
入れ方と院主の仕事のやり易さ ポジション ・ お声掛け
38、頚椎3番のチェック時の触れ方
39、上部頚椎(左・右)と下部頚椎 骨上 骨下
(左・右)のバランスと骨格系・筋肉系
上、下行性の考察
筋下 筋上
40、入れ歯のはめ方 2度はめ、就寝時着用の考察
◦ 十 ゾーン
◦口唇力のアップ(金の力、銀の力)
41、嚥下を楽に行う為の整体よりの考察 ◦膻中サッカ法
◦舌骨、甲状軟骨スライド法
◦口唇へ液性のものを塗付但し油性のものはダメです
◦左手中指活用(金の力銀の力)
◦C7 + 龍飲
42、口腔内をクリーンに! かわべ歯科、佐久山先生にお願いして下さい
◎歯整会(整体側より!)NO、4
テーマ 実践力に於けるポイント
29、プレート作成上の注意点 歯径部・前歯部・中心窩、ヒゲの処理、着用前後のバランスと
頭軸圧とC3の状態等々
30、味覚と食欲と各歯牙と全身バランス D6 酸 さん
骨格系・筋肉系、上行性・下行性 D5 苦 く
C・D・L 三軸 D4 甘 かん
D3 辛 しん
D2 鹹 かん(塩からい)天然塩⇒身体の水分
31、補綴物の是非の体感チェック法 貴金属とカラーグッズ(チューブ、マグネット、絵の具)
◦左手掌にのせる又は、補綴物を口腔内でチェック
32、つめもの(セメントの量) 3段階位に分けて体感チェック、
特にC三軸及びC3のバランスチェック
33、ライトのあて方(小児) 予告の大切さと眼球方向と開口に対する影響力を考慮の事
34、緊張緩解と嘔気 内関・百会活用
35、用具の持ち方、動かし方 ○(円)を書く様にすると良くわかる・中指のコントロール
が大切である(集約拳の説明)
◎歯整会(整体側より)NO、3
テーマ 実践力に於けるポイント
23、立ち方 足底の安定度
◦足指の安定と顎Jo及び 十 ゾーン
24、坐り方(イス、正座) 坐骨(蝶形骨→脳下垂体と連動)の安定度正座の方法
25、顔面頭蓋と骨盤及び全身対応と 体感すれば納得して頂けます
咬合及び各歯牙 ◦正と崩しの比較
26、生活習慣について 衣、食、住、意識 アドバイスとトレーニング
身につけるもの・化粧について
洗顔とシェイプUP
27、邪気について・タワシの活用 院内の用具、個人の対応・残存思念に対する配慮
28、待合室を楽しくする為に! 鏡、グッズ、体重計、身長計
アンケート用紙(目安箱的活用)
◎歯整会(整体側より) NO、2
テーマ 実践力に於けるポイント
15、顎Jo対 歯列・歯牙 ◦人中と下顎の先端を揃えてから頚椎の可動域をチェック
11
11を揃えてチェック
16、身体バランスチェック プリント参照、活用
骨格系 対 筋肉系、上行性 対 下行性
左足 対 右足
C三軸
D 〃
L 〃
17、十 ゾーン 仙骨 骨下 骨上 骨上 骨下
筋上 筋下 筋下 筋上
◦ 上半身と下半身の連動性をチェック
18、対応表の説明と活用 体感と可動域
◦全身バランスチェック(骨・筋、上・下)
手足の指の可動域、及び弾力性
19、各歯牙と対応表 役割と体感、主訴対応チェック・テキスト参照
20、各種のグッズ活用 仙骨・膝窩・頚椎(青龍式 + かわべ式)
21、正丹田力と動作について 頭軸圧の安定度 ◎顎の引き方について
22、お箸の持ち方 合掌に始まり合掌で終わる
◎歯整会(整体側より!) NO、1
(テーマ 実践力に於けるポイント)
1、歯グキゾーン(手)
(足)
(抜歯補助を含む) ⇨青龍式の説明
2、綿棒マッサージ 方向(内・外)のチェック
3、井穴刺激 G・S 対 カラーのチェックが大切である
4、口腔内の熱処理 免疫力のUP、口中冷却、濡れマスク、歯グキゾーンの正、崩
5、足底腱膜 足底腱膜の正・崩、効果について 全身対応の説明と体感
6、手・足DB 顎Joとの関連(タテ・ヨコの歪み)
7、鎖骨 青龍整体法 骨格のモノサシである・呼吸、姿勢、可動域
8、乳様突起(完骨) TMJとの関連について
9、胸鎖乳突筋 舌骨(C3、下顎骨)甲状軟骨等の可動制限による嚥下困難について
10、龍椎(C7) 上半身の背伸びの中枢 下半身の背伸びの中枢は仙骨の玉田
11、太衝・臨泣 着地ラインのメインとサブの調整点
12、曲池と足三里 全身の傾きパターンの調整点
13、列欠と太谿、少海 〃 捻れ 〃
青龍整体塾 大阪府岸和田市土生町1309-1 TEL&FAX 072(428)7060 |
歯の噛み合わせが体のバランスを左右する 体の不調は歯の噛み合わせが悪い場合に起こります。 人間は赤ん坊より育ち口腔内に歯が生え段々と硬いものを噛む様になる。 又、自律神経失調症の人は咬み合わせが歪れている。 |
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