<教育方針>
”三つ子の魂百まで”と昔から言われているとおり、幼児期の体験は
その人の人格形成に大きな影響を与えます
この事を基本にふまえ、正しくて、豊かで、深みのある色々な
体験を通して「やる気」「考える力」「元気」「思いやり」「感謝の気持ち」などの
芽を育てたいと願っています
<目標>
※恵まれた自然環境の中で、豊かな心と体を育てます
※家庭的な雰囲気の中で一人一人を大切にし、きめ細かな
手作り保育をします
<特色>
※家庭的な暖かい雰囲気の中、園と家庭とが連絡を密にしながら
きめ細かな手作り保育をします
※一人一人を大切に見守り、真正面から向き合った対話を重ね
人を信頼する心を育てます
※「はい」「ありがとう」「ごめんなさい」などの言葉が、日常生活の中で
自然に言えるようになる素直な心を育てます
※四季折々の豊かな自然にふれさせることにより、自然の美しさ
不思議さ、きびしさ、楽しさを感じる心を育てます
※園外での活動を多く取り入れ、自然の中で精一杯遊ぶことにより
健康的な身体づくりにはげみます
※先生やお友達と、とことん遊ぶことにより、丈夫な身体を育てる共に
社会のルールや人とのかかわり方を学ばせます
※美しい音楽や観劇を通して、感動する心を育てます
※卒園生やそのおかあさん方、また小さいお子さんを持ったお母さん方が
いつでも気軽に集まって、お話ができるような園をめざします