2007年11月10日  乗合船の太刀魚

高校時代の友人の誘いで初めて乗合船に乗って来ました。
わざわざ高い乗船料を払わなくても自分のボートで同じような釣りが出来るので今まで乗合船は利用しませんでした。でも今回友人に偶々誘われ、それが偶然にも泉南谷川の乗合船だったので利用することにしました。
何故谷川の乗合船だから利用したのかは後で少し書きたいと思います。

余談ですが大阪は最南端の町の岬町にその友人の家はあり、高校時代にはよく皆で原チャリ&人チャリで遊びに行きました。私は原チャリでしたが、なかには八尾から人チャリで来るという超人的な奴もいました。昼間は原チャリ&人チャリで海水浴のハシゴ、夜は酒盛りと受験勉強もそっちのけで遊び呆けてました。そのお陰でお受験の方は皆散々たる結果で・・・

早朝5時に待ち合わせ、友人の車に荷物を乗せいざ港へ。
漁港の方へ来るのは初めてでしたが凄い数の船が係留されてます。その中でも我々の乗る船は大きい方で、泉南で浮かんでる時よく見かけた船でした。
我々は友人の会社の同僚含め8人、別口で5人が乗り込み6時半に出港。30分程で洲本沖に到着。
「水深62m」開始の合図と同時に船頭から指示が。「底から30mまで探ってや〜」すると無線で連絡が入ったらしく「底から10mで釣れたからその辺でやってみてや〜」船頭の指示通りのタナで探っていると何やら反応が。「ん〜?」とりあえず合してみると乗ったような感覚が。ちょっと小ぶりでしたが無事船内初物GET。さあこれからやと意気込みますが後が続きません。30分程して先程よりは鮮明なアタリが。思いっ切り合わせると力強く引き込まれます。「ヨッシャ!今度は大きいで!!」心地良い引きを味わい上がってきたのはメーター級。酒の肴確保でひとまず安心。しかし船内では私の2匹のみ。アタリすら無い様子で仕掛けを上げてもエサは綺麗なまま。船頭も無線でやり取りしていろいろタナの指示をしてくれますが、今日は他の船も悪いらしく結果が出ません。
結局それからは単発でポツポツ釣れる程度で、竿頭で4匹でした。私は最初の1時間で終了です。それ以上は聞かないで<TT>
でも先日の釣り堀と同じくワイワイガヤガヤ楽しかったです。それと操船しなくてもいいので楽チンでした。次回五目狙いでリベンジするそうなのでまた参加しようかなと思ってます。

ところで冒頭で書きましたが、何故谷川の乗合船だから利用したのかの理由ですが、ミニボートオーナーの皆さんはご存じだとは思いますが谷川問題のためです。
先日大阪では唯一使用出来た谷川港のスロープが閉鎖されました。そこでミニボートオーナー達がミニボート愛好会という団体をつくり、まずはこの問題解決しようと立ち上がりました。しかしただスロープを開放してもらうだけでなく、今後のミニボートオーナーのマナー向上や地元の方々や漁業者の方々との良い関係を築くための交流等を真剣に考えていこうという活動を行ってます。
今回の乗合船利用も地元に利益をもたらし、また交流をするということで意義のあることだと思い利用しました。
これからも私なりに貢献出来ることをやっていきたいと思ってます。