糸きり団子の由来

餡やきな粉でまぶし、糸で切った団子を糸きり団子と言う。

(補足)

 「よもぎ」はキク科の野草で別名、もち草、もぐさ、やいと花とも言う。
もち草とは、昔から春の若葉を餅に入れたことから、もち草と呼ばれるようになった。
緑黄色野菜ではありますが、その独特の風味は野菜というよりハーブの仲間と言った方がいいかもしれない。
 昔から、このよもぎには邪気を払う力があると言い伝えられ、 3月3日(桃の節句)にはよもぎ餅、5月5日(端午の節句)には菖蒲とともに飾られ、 また、お風呂に入れたりして来たが、最近ではあまり見られなくなった。
 新鮮な春の香りが楽しめるよもぎには、高血圧に伴う頭痛や末梢神経のしびれに効果があることが報告されている。 血圧は下がらないが、それに伴う症状が緩和されるというのは朗報であろう。 また、ビタミン、ミネラル、タンニン、精油を含み、健胃作用があることから、下痢にも効果を発揮するという、優れた食材でもある。
 もち米には体を温める作用があるので、冷え性の方におすすめ。 下痢止めや尿の回数を少なくする効果も、よもぎだんごを食べると倍増!頻尿の方は、試してみるとよいのではないか。


大無限寿出版刊  『驚愕!よもぎの効能と医学的見地』より一部抜粋

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