阿弥陀寺だより

平成22年春季 第24号
  

元祖法然上人800年大遠忌 ご寄進のお願い
   
住職 野口泰宏

 法然上人御影(総本山知恩院蔵)法然上人が建暦2年(1212年)正月25日、極楽世界へおかえりになられてから、平成23年(2011年)で800回忌にあたります。
 この大遠忌は、お念仏の教えを私たちにお示しくださった法然上人に報恩感謝のまことをささげる大法要です。
 この大遠忌に備えて法然上人の教えに生きる人々の心のふるさとである知恩院では、現在、国宝となった御影堂の建立(江戸時代・1639年)以来の大修理をはじめとするさまざまな事業をおこなっています。
 この800年大遠忌は、一人ひとりの方々の浄財をもって成し遂げられるものです。
 この50年に一度の大遠忌を迎えるにあたって、誠に恐れ入りますが、皆様からのご寄進をここにお願い申し上げます。
 ご寄進いただけます方は、春季彼岸期間中の3月18日(木)〜21日(祝)の間に、阿弥陀寺本堂で受付をいたしますので、お申出ください。
 諸費多端の折、本当に申し訳ありませんが、皆様のご理解とご協力を伏してお願い申し上げます。


春季彼岸会のおつとめは
3月21日(祝)午後1時30分から

 例年のとおり、春季彼岸会の法要をつとめます。
 今年の彼岸の入りは3月18日(木)です。
 仏教では、苦しみに充ちたこの世を此岸にたとえ、一切の苦しみを離れた充足の世界を彼岸にたとえます。
 人生の苦しみがあるからこそ、お浄土への願いがあるのです。 
 おつとめでは、ご先祖や有縁の方々のご回向をさせていただきます。
 先立たれたご先祖を偲び、感謝の気持ちを皆さんと一緒にささげましょう。
 なお、ご回向の後、前住職による法話も予定しております。
 ご家族、ご近所お誘いあわせて、阿弥陀寺へお参りください。

 


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