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数千年の歴史の中で培われた中医学、自分の体質を知ることは健康のもと

         
 漢方など伝統医学世界は「医食同源」または「薬食同源」という言葉があります。医者にかかることと同じくらい、食べ物を選択が大切です。

食事が調和していれば病気になり難く、もし病気になったら、食事を正すことが大切です。

人は身体に必要なものが不足してくると、その不足したものを要求します。例えば汗をかくと塩分が欲しくなったり、疲れたときに甘いものが欲しくなったりすることはよくあることです。

「薬膳」もその基本には、身体が欲しがるものを、美味しく作るということがあります。ただし疲れているときには食欲をそそる工夫をし、胃腸の弱っている人には、胃腸を保護するものを加えるというように。

中国には、お医者さんに対する考え方に「上工(名医)は未病を治し、己病を治すにあらず」という言葉があります。

名医とは病気の危険信号をいちはやく読み取り、大事に至る前にその原因を取り除いてしまう人だというのです。

その為には私達自身も、その体質をよく知っておくことが必要です。あなたに合った漢方、食事の養生をアドバイスさせていただきます。